• テキストサイズ

虹色の月【鬼滅の刃/ 短編集】

第2章  宇髄天元 (R18)□俺に抱かれる派手フラグ



お前俺に抱かれる派手フラグ立てにきたの?
そうよ貴方に抱かれる派手フラグ立てにきたの。

キャラとは逆を行くピュアピュア童貞と
焦ると口が悪くなる窮地に立たされた処女の
じれったすぎてギャグになった初めて物語。

結局2人なら何でも楽しいんだ。

※3部構成です。最早中編です。
※かっこいい宇髄天元はここには居ません。
※キャラ崩壊します。
※ギャグ織り交ぜつつやる感じです。
※この章は全て18Rです。


□俺に抱かれる派手フラグ 10~25p
(宇髄天元視点のストーリーです。)

□貴方に抱かれる派手フラグ 26~41
(上記作品の姫華ちゃん視点です。)

□秘密のフラグ回収 42~51p
(上記2作品のまとめと2人の初エッチの話しです。)



/ 107ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp