• テキストサイズ

【鬼滅】硝子玉 。柱には師範が居たらしい。【逆ハー救済夢】

第25章 強化合宿はじめます





宇『大きさ的になんか派手に変だなアレ。』
実『煉獄のがだいぶでかいからなァ。』


そのだいぶチグハグな後ろ姿への違和感を
とりあえず口にしながら2人は何とか立ち上がる。



宇『………いけるか?』
実『休んだからなァ…歩くのは問題ねェ。』


とりあえずお互いに状態を確認しあってから
できる限り急ぎ足での後を追うが
その進みはいつもに比べてだいぶ遅い。



宇『…アレで起きないってすげぇよな。』

実『んだけ無理してたんだろォ…胡蝶も煉獄も
鍛錬はしてても初めて尽くしなんだ仕方ねェさ。』

宇『まぁなぁ…。慣れねぇ事は気使うもんな。』



そんな話をしながら森の中を進む。

日はまだ辛うじてあるが、
木が影になって所々暗くなってきた。



実『腹立つ空気になってきなァ……。』

宇『昼はあんなに綺麗だったのにな。
派手に嫌な感じだ。…急ぐぞ。』



何となく腹の奥がゾワゾワとする。
これが鬼の目覚めの気配なのだろうか。

日が降り注ぎ自然が豊かで美しかった森が
だんだんと異様な雰囲気漂う鬼の山へと
変化していき何となく落ち着かない。

動かぬ足を必死に動かして
せめてこれ以上迷惑が掛からぬうちにと
2人は今の全力で森をすすむのであった。

/ 1763ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp