【鬼滅】硝子玉 。柱には師範が居たらしい。【逆ハー救済夢】
第25章 強化合宿はじめます
□君が笑えば
「…一応聞くけど、何してんのかな?」
宇『……すまん…もっと早く見つかるかと…。』
実『…悪かったァ…自分達の体力を見余った。』
天元の奥の手は成功して
半刻も経たないうちには目の前に現れた。
しゃがみこんで目線を合わせる姿に
2人は直ぐに謝罪の意を示す。
何処をどう捉えても今回は自分達が悪い。
「ねえ、ココには修行に来てるんだよ?
…動けるなら何してても文句は言わないけど
この状況は本末転倒だよね?」
宇『………なんも言えねぇ。
けど、暗くなるまでには動ける様にする。』
実『…俺もだァ。…一刻貰えりゃ…動ける。』
とりあえず修行に出たいという意思は
この2人にはしっかりあるらしい。
それを見ては小さくため息をついて
から、2人の頭に___ポン。と優しく手を置いた。
「……私も意地を張って迎えこなかったし
許してあげる。……2人は自分で歩ける?」
実『……あぁ、自分だけなら問題ねェ。』
宇『こいつらだけ運ぶの手伝ってくれ。』
「…ふふっ、よく寝てるからね。
この2人は私が運ぶよ。2人も無理そうなら
立ち止まってね?絶対単独行動しないこと。」
実『分かった。…悪ィが流石に走れねェ。』
宇『俺もだ。先に2人と向かっててくれ。』
それに微笑みで返事をしてから
しのぶと杏寿郎を肩に担いで
は直ぐにその場から消えた。