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【鬼滅】硝子玉 。柱には師範が居たらしい。【逆ハー救済夢】

第21章 君が好きだと言う話




義『大人かぁ、早くほんとに大人になれよ。
一緒に酒飲んで…膝の上乗せて頭撫でながら
ゆっくり思い出話しでもしてみてぇなぁ。』

「…………私、大人だからダメです。/////」

義『なんだよ!!それ位良いだろ!!』

「うるさいですねっ!!本読む時間。
無くなっちゃったじゃないですかっ!!/////」

義『おい!!何だよ!!』

「何で微妙にそういうの鈍感なんですか!?
もう嫌!!自覚してくださいっ!!////」

義『お前に言われたかねぇよ!何がだ!!』


なあ、お前はやっぱり天使だな。
がいるだけで皆明るくなっちまう。


「朝ごはん作るんです!ほっといて下さい!
このっ………幼女趣味鈍感野郎っっ!!/////」

義『お、おい!!……ったくもう。
……本当ひでぇ女。顔、真っ赤じゃねぇかよ。』


やっぱり俺の弟子は最強だ。

早く自分が可愛いって認めろよ。
そしたらそれを馬鹿みたいに褒めてやるから。

お前には幸せになって欲しいんだよ。


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