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【鬼滅】硝子玉 。柱には師範が居たらしい。【逆ハー救済夢】

第21章 君が好きだと言う話



「けどさぁ、大人になったら…何か色々と。
こういうの出来なくなっちゃうかなぁ。」

実『あぁ!?俺はこの前13になったんだぞ?
そんなん考えんなら、既に駄目だろ。』

関係ねぇよ。と頭を撫でてやれば
約束ねっ!と嬉しそうに微笑まれる。

こいつもそういうのはわきまえてんだよな。

皆無自覚だ無自覚だって心配してるけど、
子供だからって理由が結構ちゃんとあるからな。
前は心配だったが今はそんなに心配していない。
賢いから、ちゃんと年頃になりゃ落ち着くさ。

よく考えてみろよ誰が10歳に盛ると思う?
考え方的にはのが正論だ。

考え方的には……。そうなんだが。
…既にめちゃくちゃ発育良いから、
色々考えたら駄目なんだぞ?さっきまでの話は
年令の話であって、見た目考えると既に駄目だし
なんて言うかとんでもねぇ破壊力の時あるから
それで男の引き金を引きまくってんのは
心配というか……少しだけ自覚して欲しい。危ない。

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