【鬼滅】硝子玉 。柱には師範が居たらしい。【逆ハー救済夢】
第21章 君が好きだと言う話
宇『ちょっと意固地になりすぎた。
せっかく頭だけは柔けぇんだ使ってやる。
俺のやり方で派手に本気で行くからな。』
「………譜面作ろう。って思ってるでしょ。」
宇『…ぅっ!!(早速バレたっ!!)』
「ふふ、私は譜面じゃ攻略出来ないよ?」
いたずらっ子ぽく笑う姿に
もう死ぬほど振り回してくれなんて
頭がおかしいことを思ってしまう。
けどそれくらい、いい女なんだよなお前。
宇『に作るんだ普通じゃ無理だろ
だからこの譜面は特別だぜ?』
「特別?」
宇『あぁ、何せ題目が恋だからな。
そんなん一生、お前にしか作らねぇよ。』
「………う。////(めっちゃロマンチック。)」
宇『どうだ?派手に浪漫あるだろ?
いつでも嫁いで良いからな?どうだ?』
「……馬鹿。////」
ほんっと、アホほど可愛いな。
とりあえずさっき出来なかったし、
接吻でも、しちまおうか。そうしよう。
俺は今何故かめちゃくちゃ気分がいいからな。