【鬼滅】硝子玉 。柱には師範が居たらしい。【逆ハー救済夢】
第21章 君が好きだと言う話
「皆好きよねぇ…。
天元のちょっと強引な感じの下ネタ。」
雛『うーん、実際は別として
なんというか自然と言うか。』
宇『(実際は別ってどういう意味だコラ。)』
ま『下ネタと言うか、男らしい感じが
良いんじゃないですかね。理想は。』
宇『(まて、理想はってなんだ。)』
須『まあ、本体と関係無いからね。
結局は喋り方とセリフだし…。』
宇『(本体………やっぱ関係無いのな。)』
「天元実際言ってみてよ!!」
宇『はぁ!?』
須ま雛『『『(かかったっ!!)』』』
もう女子会は嫌だ。
女は怖い、果たしてそれに
なんの意味があるのか……。
俺には一切分からねぇし
そもそも本体と別なんだろ?
宇『台詞と喋り方なら
真似で良いんじゃねぇの?』
とりあえず回避だ回避。
「天元の声で聞きたいの!」
宇『………う。////』
そんなの可愛いじゃねぇか。
何なんだわざとなのかこいつは。
雛『そうですね!(好機ですよ!)』
ま『声重要ですよね!(頑張って下さい!)』
須『聞きたいっ!(普通に見たい!!)』
嫁達の目線が完璧に俺だ。
俺が居ること気づいてくれて派手に嬉しいぞ。
だが、その応援方法はたぶん…
俺が恥ずかしいだけでには
何も響かないやつだから派手にやめて欲しい。