【鬼滅】硝子玉 。柱には師範が居たらしい。【逆ハー救済夢】
第21章 君が好きだと言う話
宇『まあとりあえず食うか。
今日も美味そうだな。』
そう言うとそれぞれ いただきます。と
手を合わせるが俺が食べるまでは手をつけない。
何だかんだもそうだ、
いつも義慈さんと柚樹さんが手を出すまで
自然に箸を置いて待っている。
待たせるのも何なので、1口食べると
揃って食べ始める。
宇『お前等派手にいい女だよなぁ。
気が利くし遠慮できるし、強いし。
食い方も綺麗だし。本当俺は幸せだな。』
俺はこういうのができない女は
正直あんまり好きじゃない。
だから素直に嫁もも
それだけでもいい女だと思う。
やましい気持ちなしに、
普通に女として偉いな。と思う。
雛『だめです…5きゅん。。。』
ま『私も5きゅん。。。』
須『もちろん5きゅん。。。』
「これは5きゅんだわ。。。」
宇『お前等それずっと続けんのか!?』
雛ま須 『『『0きゅん!』』』
宇『はぁ…分かったよ。派手に楽しめ。』
雛ま須 『『『5きゅん!』』』
審査甘ぇなぁ。と笑えば
また5きゅん!と言われた。
絶対きゅんとしてねぇだろそれ。
返事として使ってんじゃねぇか。
まあ楽しそうだから俺も嬉しい。
たとえネタにされも派手に許す。