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【鬼滅】硝子玉 。柱には師範が居たらしい。【逆ハー救済夢】

第21章 君が好きだと言う話




実『おら、茶ァ。』
し『あら?ありがとうございます。』
実『おぉ、外冷えただろォ。』

宇『ヤダ~実弥君気が利くじゃないっ!』
実『な!?気持ちわりィ!!
うわぁ!!寄ってくんなよ!やめろォォ!!』


し『ふふ、大変ですね、しゃねみん。』
宇『不死川しゃねみんっ。』
実『刻むぞゴラァ!!表でろォォ!!』


いじられキャラが定着してきた彼は
不死川実弥。この人も兄弟弟子です。

暴れん坊ですが、
何だかんだ面倒見は良いですねこの人。

は不死川さんだと
反応明らかに違うんですよねぇ。
前言ってた気になる人って、
明らかに不死川さんですし……。

このままくっついたりして。
どうなんでしょうか?

まあとりあえず、ご飯食べましょう。

鯖の味噌煮に、ナスと玉ねぎのお味噌汁
添えもの緑菜と 生姜の佃煮。
んー…どれも、絶品ですね。
本当、私が男なら絶対お嫁さんにしてますよ。

あ、ほら皆さん見てください。
食べ終わって早速イチャついてますよ。



実『、ご馳走さん。』
「…うん!!ふふっ。」

実『なんだァ?どうした。』
「今日もさねみんが居るなぁって!!」

実『……お前なァ。////』
「へへぇ、今日もカッコイイ。」


………。あれ?
これ…何かもう出来てませんか?
ねえ、そう思いません?


あぁ、宇髄さん……。

物凄く切なそうな、
滅茶苦茶優しい目してます。
ド派手ですよその顔。

その顔見せたらも、
落ちると思うんですけどねぇ。
そこは鈍いんですよねぇ…この人。

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