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【鬼滅】硝子玉 。柱には師範が居たらしい。【逆ハー救済夢】

第21章 君が好きだと言う話




義『!!今日の飯は何だ?』

「鯖の味噌煮でもしましょうか。
ちゃちゃっと作っちゃいますね!!」

義『おお!!いいなぁ!!』


この人は義慈さん。
この方も色男で快活で、何とも素敵なんですが
この人はねぇさんの…………コホン…。
まあ、色々ありますから、他の方と
くっついて貰いたいなぁ、と思ってますよ。
の事病的に大好きみたいですが。


宇『胡蝶も来たのか!!良いな派手で!!』
実『腹減ったァ……。』

し『少しは手伝ったりしないんですか?』

宇『あいつ性格的に台所触れるの
嫌いなタイプだろ?だから遠慮してんだよ。』
し『あ、確かにそんな事言ってました。』

この宇髄天元という男。
一応、私の兄弟弟子になるんですが
凄い鋭くて、うーん、優しいですね。

は俺の世界だ!!とか言って
歯の浮いた台詞を度々言いますが、
何だかんだグイグイと言うよりは
何時もを近くで
見守ってるようにも見えます。

3人もお嫁さんが居るのに、
あんな優しく見つめる姿をみると
ちょっと応援したくなっちゃいますよね。

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