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【鬼滅】硝子玉 。柱には師範が居たらしい。【逆ハー救済夢】

第18章 師範たちの過去




義『あいつそろそろあの服ダメだよなぁ。』

柚『本人は動きやすくて
気に入ってるみたいですが…。』


先程の肩の出たピッタリとした
インナーを思い出す2人。
最近どんどん体つきが変わっている。


だいぶ発育が良いため
どうにも目のやり場に困る仕上がりになってきた。


義『けど確かに露出はねぇし……。
あれを助平判定したら俺らが、
そういう目で見てるみたいにならねぇか?』

柚『だから悩んでるんでしょう。』

義『なんか、前田の意地を感じる。』

柚『何がなんでも着せたかったんでしょうね。』



機能的には抜群なそれに、
やましい指摘をしていいものか
実は頭を悩ませている2人であった。


「(前田さんこのインナー
追加で作ってくれるかな?
動きやすくて結構好きなのよねぇ。)」


てか私にはエロイ隊服送ってこないんだぁ。と
何となく女性としての自信を無くしていたであった。

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