【鬼滅】硝子玉 。柱には師範が居たらしい。【逆ハー救済夢】
第17章 それぞれの鍛錬
し『…本当…仲良いですよね。』
「うん、可愛いでしょ?」
ふふ、そうですね。
と言いながら2人はゆっくりお茶を呑む。
最終的に喧嘩になった2人は
ギャーギャーと大騒ぎしだした。
柚『心太1つで…
ここまで騒げるんですね。』
義『ある意味才能だな。』
ちょっとした気遣いのつもりで出した
心太。それでこんな騒げる事に
驚きが隠せない2人であった。
し『柚樹さん、ご馳走さまでした。』
「食べれなくてごめんなさい。」
柚『2人はいい子ですね。
流しに置くだけでいいですから。』
し『「はい!」』
宇『辞めろっつってんだろ!!』
杏『うじうじと!!面倒なやつだな!!』
義『なぁ、お前らなんで……。
手に持ってる心太、零れねぇんだ?』
宇 杏『『しらんっ!!!!』』
義『(何でだ?これも才能か?)』
柚『ご都合主義と言うやつですよ。』
義『………?』
柚『良いんです貴方はそれで良いんですよ。』
義『柚樹がそう言うなら良いか。』
柚『…そうです。』