【鬼滅】硝子玉 。柱には師範が居たらしい。【逆ハー救済夢】
第17章 それぞれの鍛錬
し『まったく2人して何がしたいんです?
どいつもこいつもですよ。まったく。
大好きですよ?』
「ぐすっ、しのぶ可愛い。正義。」
杏『許してくれ、構って欲しかったんだ!
嫌いなわけが無い!大好きだ!!!!』
「ぐすっ。杏寿郎も可愛い…許す。」
宇『(これ俺、言いにくいんだが…。)』
「天元は?…嫌い?」
宇『…ぅっ。、/////』
し『往生際が悪いですね、
さっきは派手に好きとか言ってたくせに。』
杏『そうだぞ!!俺は好きだ!!』
「ねえ、嫌い?」
宇『だぁぁあっ!!
好きだよ!!!世界一大好きだ!!
嫌いなんて嘘に決まってるだろ!/////』
「ふへへ、天元も可愛い。許す!」
宇『お前派手にわざとだろっ!!』
「ふふ、だって嘘でも嫌いって。
悲しかったんだもん、ごめんね?」
私も皆大好きだよ。なんて
にこにこして言われたら何だって
許してしまう。
し『まあ、よろしくお願いしますね。』
杏『ああ!よろしく頼む!!』
宇『派手に一緒に強くなるぞ!』
「ふふ、楽しいねぇ。」
また賑やかになった様子に
師範2人は嬉しそうに微笑む。
義『これから更に
うるさくなるからなぁ。』
柚『ふふふ、楽しみですね。』