• テキストサイズ

【鬼滅】硝子玉 。柱には師範が居たらしい。【逆ハー救済夢】

第15章 教え子ができました。




柚『昼まで2時間ほどですねぇ。
3人はそのまま見取り稽古。
は僕と手合わせしましょうね?』


義 杏 宇 『『『…なっ!!』』』


「は……はいっ!!(拒否権ないじゃん!)」



ふふ、楽しいですね。
と微笑みながら稽古をする柚樹を
二度と怒らせるものかと心に強く誓う4人だった。


「(柚樹さん…………。
何でこんなに亀甲縛り上手いの。)」


柚『僕は攻める方が好きなんですよ。』


「………!?/////」


義 杏 宇『『『…。(ほんと辛い。)』』』




結局、昼食まで降ろして貰えなかった3人の体には
縛られた後がくっきりと残っていた。



「…。(可哀想に…。)」

柚『ふふふ、いい気味ですね。』

「…は、はい!(ごめん逆らえないっ!!)」




義 杏 宇『『『(もう、ほんと辛い。)』』』




/ 1763ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp