【鬼滅】硝子玉 。柱には師範が居たらしい。【逆ハー救済夢】
第15章 教え子ができました。
柚『昼まで2時間ほどですねぇ。
3人はそのまま見取り稽古。
は僕と手合わせしましょうね?』
義 杏 宇 『『『…なっ!!』』』
「は……はいっ!!(拒否権ないじゃん!)」
ふふ、楽しいですね。
と微笑みながら稽古をする柚樹を
二度と怒らせるものかと心に強く誓う4人だった。
「(柚樹さん…………。
何でこんなに亀甲縛り上手いの。)」
柚『僕は攻める方が好きなんですよ。』
「………!?/////」
義 杏 宇『『『…。(ほんと辛い。)』』』
結局、昼食まで降ろして貰えなかった3人の体には
縛られた後がくっきりと残っていた。
「…。(可哀想に…。)」
柚『ふふふ、いい気味ですね。』
「…は、はい!(ごめん逆らえないっ!!)」
義 杏 宇『『『(もう、ほんと辛い。)』』』