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【鬼滅】硝子玉 。柱には師範が居たらしい。【逆ハー救済夢】

第15章 教え子ができました。



少しお仕置してきますね。

そう言って優しくの衣服を正すと
仮面の様な笑顔を貼り付けてズルズルと
男3人を引きずっていく。


「は、般若だ!!般若を背負っている!!」


柚樹の後ろ姿に感謝しつつも
恐怖を感じるだった。




義『お、落ち着…け……ぁがっ!!!』
宇『まっ、まってく…ぐはぁ!!!!』
杏『俺は守っただ…け……がはっ!!!!』



柚『覚悟なさいっ!!!!』


義 宇 杏『『『い、いやぁあッ!!/////』』』


途中まで殴られている様子だったが
1番大きく響いた悲鳴は、男が上げるには
どうにも気色悪い女々しい悲鳴だった。


「い、一体何が行われているの……?」


その異様な悲鳴にガタガタと震える。

止めようか、このまま待つか悩んでいると
こちらにいらっしゃーい。と
優しい柚樹の声が聞こえてきた。


「……は、はーーいっ。」

少々怖いが何となく逆らえず
駆け足で声の方にいくとあまりの地獄絵図にはあんぐりと口を開けるしかなかった。



柚『どうです?』



義『……頼む……見るな。/////』
宇『…いっ、一生の恥…っ…/////』
杏『……よも。(俺は守っただけなのに。)』



「ど、どうって………。
(コレは酷い……っ!!)」




柚『亀甲縛りです。』



とても良い笑顔の柚樹の目線の先には
褌姿で亀甲縛りをされ
木から吊るされる3人の姿。


「あ、…え…えーと………。」
(皆いい体だから無駄にエロいけど…。
どうしよう、その無駄なエロさが…

ものっっ凄く、気持ち悪い!!!!)


ムキムキな3人はどうしようもなく
気持ち悪い仕上がりになっていた。

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