【鬼滅】硝子玉 。柱には師範が居たらしい。【逆ハー救済夢】
第15章 教え子ができました。
宇『邪魔すんな!!暑いなら脱げ!!』
杏『ふざけるな!!!!
安易に肌を人に見せるものではないぞ!!!』
「まっ、まってっ!
……った、隊服破れちゃうよぉっ!!////」
宇 杏『『………んーっっ!!/////』』
義『ヒィーッ!……ハハハハッ!!』
宇『やっぱ脱げ!!!!/////』
杏『駄目だ!!着ていろっ!!/////』
「や、ちょ、やめっ、やめてよっ!!/////」
恥ずかしさにの目は
うるうると潤み出す。
するとゴゴゴッっと地を這うような
声が4人の耳に響いてくる。
柚『貴方たち……が…
…泣きそうじゃないですか……。』
ギギギッと振り向く先には
ゆらりとこちらに向かってく柚樹。
義『やべっ!!』
宇『…えっ!?』
杏『よ、よもっ!?』
柚『いい加減になさいっ!!!!』
______ゴチンッ!ガスっ!ゴンッ!!
義 宇 杏『『『…ぅ……がっ!!』』』
「柚樹さんっ!!」
柚『怖かったですね。
こちらにいらっしゃい。まったく可哀想に。』