【鬼滅】硝子玉 。柱には師範が居たらしい。【逆ハー救済夢】
第28章 幸せな日常
義「……普通に効いてくれねぇかな。
…力加減ができる程度に……。」
柚「あんばいが、難しいですね、それは。」
柚樹に分からねぇなら俺には無理だな。と早々に諦めた義慈はずっと思っていた事をニヤニヤしながら話し出した。
義「てか、お前の方が犯された後みてぇだな。」
柚「…………言わないで下さいよ。
服掴ませたら速攻で破かれたんです。」
に隊服を破かれた柚樹は羽織で隠しては居るがボロボロ。鬼と戦闘しても中々無いほど衣服が乱れている。丈夫な筈の隊服がこんなになるなんて…。2人は何時でも規格外なの寝顔を見ながら、仕方ないなと__クスリ。と笑った。
【 彼女が媚薬を飲みまして。】
とんでもない大騒動になりました。
予想とは違い、こんなんじゃ、力が入んないよぅ…。みたいな。そして、めちゃくちゃ求められてソレに答えてあげる。みたいな。そんなご褒美案件ではなかったが、これも何だからしいか。
と、散々振り回された男達は諦め混じりに笑うのであった。竿を握られ気絶した天元以外は。
おわれ。