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【鬼滅】硝子玉 。柱には師範が居たらしい。【逆ハー救済夢】

第28章 幸せな日常





柚「こんなトロトロのは
なかなか見られませんからねぇ…。」


上から見下ろすその姿は何とも官能的。
滅多に見れないであろうその姿を楽しそうに見つめる柚樹だが、事はそう単純では無い。


「柚樹さん…っ…私…力加減…っ…出来な…っくて。」

柚「……じゃあ、服を掴ん……まあですよね。」

抑えている片方の手を自分の衣服に移動させたが一瞬で__ビリッ。と破かれてしまい、柚樹は再びその手を押さえつける。


「……っ…睡眠薬…っ…とか…っ。」

柚「そ、それ系は…血圧を逆に急激に…っ
下げ…っ……力…抜けま…せんか…っ!?」

説明したいが、あんまりにも力が強い。フルフルと腕が震え出した柚樹には懇願する。

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