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【鬼滅】硝子玉 。柱には師範が居たらしい。【逆ハー救済夢】

第28章 幸せな日常




「……柚樹さんの…欲しいです…っ…。」

柚『……っ…。(コレは…だいぶきますね…。)』


真っ赤な顔で潤んだ瞳。弱々しい声色。確かに力は尋常ではないがコレはかなりキツい。柚樹は眉を下げてどうしようも無い現状にため息をついた。


柚「……何でそんなにいっぱい呑んだんですか。
普通の量なら、いくらでもあげるんですけど。」


コレが通常の状態なら迷わず答えるのだが…。柚樹はそんな事を考えながら打開策を伝える。


柚「……自分で動かないって…約束出来ますか?
そしたら、入れるだけなら入れてあげますよ?」

「………っ…いいの?……っ…ほしぃ…っ。」


入ってしまえば握り潰される事も無いし、先程下を触っていた時は大人しかった。ソレに、要は急激に血圧を上げなければ良いのだ。詰まるところが達することが無ければ大丈夫。

そう判断した柚樹はの衣服に手をかける。


柚『…暴れないでいい子ですね。』

「………っ、…柚樹さん……早くっ…。」

急かされながら下を脱がせた柚樹は自分のズボンに手をかけて、竿を取り出すと寝そべっているの片足を上げ、入口に宛がった。

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