【鬼滅】硝子玉 。柱には師範が居たらしい。【逆ハー救済夢】
第28章 幸せな日常
義「……と、とりあえず天元を寝かせてから
来る………方がいいか?…来なくていいか?
…てか……触って大丈夫なのかよ。狡い。」
柚「ず…狡いと言われても…。
とりあえず…気をやらなきゃ多分大丈夫です。
こ、交代制にしましょう。1時間面倒みます。」
義「………わ、分かった…。」
いくら仲の良い2人でも、相方のそういうのを直接見るのは御免だと義慈は天元を担いだまま、地獄のような部屋を後にした。
「…………あっ…気持ちぃ…っ…んっ。」
柚「……いっちゃだめですよ?ね?」
「……やだ…っ…もう…っ…んんっ…あぁっ。」
柚「……。(コレ…1時間は…僕がキツイですね。
………義慈…耐えられますかね…何か無いか…。)」
2人きりになった部屋には_グチュグチュという指が動く音と、の喘ぎ声だけが響く。
柚「……接吻すると、落ち着くんですか?」
「……っ…安心…っするから…っ…我慢…んっ。」
柚「…成程……そうですね…じゃあ…。」
こんなに可愛らしい声を上げ続けられると、色々と我慢が効かなそうだ、と天元の二の舞にならぬよう両手を押さえつけてから柚樹はゆっくりとを押し倒した。