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【鬼滅】硝子玉 。柱には師範が居たらしい。【逆ハー救済夢】

第28章 幸せな日常





義「大人になったら乳もっとでかくなんのか?」

「んー、どうなんですかね。わかんないです。」


破裂すんじゃねぇの?と__つんつん。と胸をつつく義慈を見て、柚樹としのぶは__はぁ。と息を漏らす。



し「こちらはもうお花畑が止まらねぇ。ですね。」

柚「義慈の加速する馬鹿が止まらない。
いや、前からこうだった気もしますね……。」

し「悪化はしてますけど、前からこうでしたよ。」



義慈は確かにあまり変わっていないかもしれない。

遂に後ろから抱きしめて乳の重さを確認しだした義慈に抵抗もせずは首を傾げる。



「…………。そんなに乳って大切ですか?
私、女の子だったら太もも派なんだけど。」

し「いや、それもそれでどうなんですか。」

「しのぶのたまに見える太もも最高!!」


の女の子は太もも!という言葉を聞いて各々何処が好きかスケベ顔で思考を巡らせる。


義「…俺はどれかって言ったら尻派だな!!
腰から尻の流れってのは…1番美味そうだ!!」

宇「俺はド派手に乳派だ!!一択だろ!!
自分にはねぇもんだから1番気になるよなぁ。」

実「………いや、腰の括れだろォ…。けど、
…肋が見えるようなのは俺は御免だなァ。」

杏「俺は鎖骨だな!!色っぽいっ!!!
女性らしさ…というのなら断然そこだろう!!」

柚「……僕は……手首と足首ですかねぇ…。
こうキュッ。となってるのが掴みたくなります。」


何故か律儀に理由までつけて己のフェチズムを暴露した面々は次はお前だとしのぶを見つめる。

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