【鬼滅】硝子玉 。柱には師範が居たらしい。【逆ハー救済夢】
第27章 不安と過去とそれから未来
実「………も…無理だ……すげェ…気持ちいい。」
「………ぁっ…うれ…しぃ…っ…あっ!…んんっ。」
涙を流しながらへにゃりと笑った顔を見て、中から自信を引き抜いた。
「………っ…。」
実『………っ………はぁ…。』
__ドクンドクンと2度3度との腹の上に白濁を吐き出して、余韻に浸りながら顔を覗き見る。
「……ふっ、ふふっ。」
実『…あ”ァ!?なんで笑ってんだよ!!
(何か変だったのか!?間違えたか!?)』
汗ばみながらも楽しそうに笑う姿に焦りを覚えた。
女を抱くなんて初めての事で知識はあれど全てが探りながらだった。だから何か自分はおかしかったのだろうか。とそんな事を思い焦っている俺の頬をは両手で包み込んだ。
「……へへっ。…やっとエッチできたぁ。」
実『笑ってんじゃねェ…。(なんだそういう事か。)』
どうやら悪い意味では無いらしいと__ホッと息を着いてから手ぬぐいで腹に飛んだ物を拭き取る。