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【鬼滅】硝子玉 。柱には師範が居たらしい。【逆ハー救済夢】
第27章 不安と過去とそれから未来
「ふんっ!(私、頑張ったのに…不服だ。)」
皆に笑われて恥ずかしいやら不服やらで__プイッ。とあまりにも分かりやすくそっぽを向く。
実「…あ…拗ねたなァ。」
し「明らかに拗ねましたね。」
杏「なんてわかりやすい…!!」
宇「…だ、駄目だ…ツボったっ!ひひっ!!」
相変わらず唇が尖ったままで何とも愛らしい。
あからさまな拗ね方も相まって結構この4人の笑いは収まらない様だが、は心底不服らしい。
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