【鬼滅】硝子玉 。柱には師範が居たらしい。【逆ハー救済夢】
第26章 命懸けのかまかけごっこ
童『……ちゃんと言わなきゃ辞めないからね?』
「…っ…んっ…やだ…っ…ぁっ…やっ!」
童『ほら、赤子じゃないんだから。』
「……っ…い…ぁっ…ィくっ…あぁっ!、」
何とか限界を言葉で伝えてすぐ、背をのけぞらせて達すると童磨は満足気にニタリと笑う。
「……ふっ…ぁ…。」
童『ふふっ、よく出来ました。』
片方での髪を梳きながら__スルッと衣服から反り勃った竿を取り出すと、それを見たが肩で息をしながら青い顔をした。
「……は…入る…かな?」
童『ねじ込んで良いんだろ?』
「………っ…うん…っ。」
不安気な表情に気を良くしたらしい童磨は躊躇なくの入口に竿を宛てがい_グッ。と先へ腰を押し込む。
童『…っ…。(……流石にキツいな。)』
「……っ…んっ…。」
先端部分は飲み込んだが、あまりにも入口が硬いので慣らすように_スリスリ。と擦っているとが童磨の頬に触れてポツリと呟いた。