【鬼滅】硝子玉 。柱には師範が居たらしい。【逆ハー救済夢】
第8章 ただいま
散々待ちわびた刺激に、普段出ない声が出る。
義『…っ。あっ!くっ……!!!///』
白と、透明な液が混ざり合い
グチュグチュといやらしい音が響いてくる。
義『……っ…。…ふっ…!!/////』
止めたくても、もう止まらない……。
そう言わんばかりに繰り返し上下に扱く。
ドクドクと脈打つそれが
ダラダラと透明な汁を垂らし、
畳にポタリと落ちつづける。
その汁で手を湿らせて、
せり上がる快感に抵抗せず
思い切り激しく扱いてやる。
義『…あ…っ………く…っ!!/////』
待ちわびていた刺激に素直に欲が溢れ出す。
義『…っ………はぁ、はぁ!!!/////』
2度、3度と溢れ出るそれを搾り取るように
扱いてやると、義慈はへにゃりと畳に倒れ込んだ。
義『…あー。ついにやっちまった。』
どうしようもない罪悪感に頭を抱える。
少しそのまま固まっていたが、
自分のあまりにも酷い格好に
奴らが着く前にせめて湯浴みをしなくては……。
と重い腰を上げ、風呂場へと向かった。
義『…に顔向けできねぇ。』
俺に幼児趣味は無かったはずなんだけどなぁ…。
と、深いため息をつくが
それは誰にも届くことは無かった。