【鬼滅】硝子玉 。柱には師範が居たらしい。【逆ハー救済夢】
第25章 強化合宿はじめます
宇「ひ、ひひっ。
不死川、残念賞で接吻でもしてやろぉか?」
実「ま、マジでやめろ…おい、馬鹿力……まて
………う、動かねェ………おい、…おいっっ!!」
このノリの天元はやりかねない……。
実弥は真っ青な顔で拒絶するのだが
天元の顔はニヤニヤしたまま近づいてくる。
本当に嫌で最早恐怖に近い感覚何だろう
実弥は冷や汗までかきだしている。
宇「ひゃははっ!!ウケる、何だその顔ッッ!!!
しねぇよ!!俺もソレは流石に御免だッッ!!!」
実「当たり前だッッ!!!……いい加減退けェッッ!!!!!」
確実に揶揄われた…冷や汗までかくほど
気持ち悪かったのに、滅茶苦茶笑われている。
腹ももちろん立つがとりあえず
怖がった事を笑われたのが恥ずかしいのだろう
今度は真っ赤になってバタバタと暴れている。