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【鬼滅】硝子玉 。柱には師範が居たらしい。【逆ハー救済夢】

第25章 強化合宿はじめます








実「あ”ー…煉獄もう動くなよ。消すぞォ…。」

杏 し 宇 「「「はーい。」」」


____カチッ。



とりあえずの布団への侵入者は
排除できた。 と布団に戻ろうとした
実弥だったが……明らかに動いている。




実「(気が付かねェ訳がねェだろォがっ!!)」



_____カチッ。


実「……おいコラ全員!!何してんだァ!!」



何でこんなに大人しく寝ないんだ!!
と思いながら全員の姿を一望する。




「えー、早いよ実弥ぃ…。」




酷く残念そうなは
四つん這いで実弥の布団へ移動しかけている。

後もう少しで到達する位の位置だ。





杏「よもやっ!!!?
何故宇髄と入れ替わろうとしているのだ!?」

宇「あ”ー。何だよ、面白ぇと思ったのによぉ。」

し「うーん、予想外に鋭かったですねぇ…。」





杏寿郎は相変わらずの布団へ。


天元は何故かとすれ違う瞬間。
と入れ替わるつもりだったのだろう。


しのぶは何故か電気のスイッチに
張り付いている実弥の方へ向かっている。


とりあえず全員が四つん這いで
実弥に不服の目を向けているが何とも異様だ。





実「…いや…何がしてェんだよお前ら。
(…けどちょっと待て。が俺の
布団の前にいるのはそういう事か?)」






何がしたいんだ…寝ろよ……。とため息を
つきつつもの進行方向が
明らかに自分の布団なので、正直気になる。



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