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【鬼滅】硝子玉 。柱には師範が居たらしい。【逆ハー救済夢】

第25章 強化合宿はじめます








実「よーし……電気消すかんなァ…。」

杏 し 宇 「「「 はーい。」」」


____カチッ。


実「(……無駄に疲……油断の隙もねェな。)」




無駄に疲れた…よく寝れそうだ。と
思いながら電気を消した実弥は布団に入り
潔く瞳を閉じたのだが……隣に居るはずの
杏寿郎が電気を消した途端 ゴソゴソと
何やら動き出した。 大抵予想はつく。



____カチッ。

実「……煉獄…何してんだコラ。」




電気を付けたら案の定。
本当に実弥の予想通りの姿が目に映る。





杏「よ、よもやっ!!なぜ分かった!!」

実「隣に寝てんだから当たりめェだろォッッ!!!」




ゴソゴソと移動してもう間もなく
の布団をめくるタイミング。


そんな杏寿郎には早々に気がついていたんだろう
布団に侵入されそうになっているは
杏寿郎を撫でながら クスクス と笑っている。



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