【鬼滅】硝子玉 。柱には師範が居たらしい。【逆ハー救済夢】
第7章 最終選別
□真黒な炎
最終選別、1日経過。
「(はわー。かわいい。。。)」
の目線の先には
パクパクと木の実を食べる真菰。
「(やっぱり真菰ちゃんだったのねー!)」
その姿をのほほん、と眺めている。
ヘラヘラしていると真菰がフッとこちらを向く。
真『……?いま何かに見られてるような
気がしたんだけど。』
「(あ、あぶねぇ!ついつい可愛すぎて
警戒心無くなっちゃった。)」
集中 集中……と、気合いを入れ直すと
ツンと鼻を着くような匂いがしてきた。
「(………おう、死体臭い…来たか。)」
真菰もその匂いに気がついた様で
警戒の姿勢をとる。
『狐の面…。俺の飯だァ!!!!』
真「…異形の鬼!?」
『へっへっへ。お前は俺のご馳走だ。』
そう言うと手鬼は真菰へ攻撃を仕掛ける。
それを軽く避け続け、斬撃を加える。
真「…………っ!!硬いなぁ。」
斬撃は手鬼に薄い切り傷を作っただけで
ダメージにもなっていない。
手『お前ぇ……ハエみてぇにチョロチョロと。
うざってぇなぁ。』
真「貴方は肥溜めより酷い匂いね?」
手『ほざけぇ!鱗滝のクソガキがぁあ!!』
______________どガンッ!!
先程より攻撃の力が強まる。
真『鱗滝さんを……知ってるの!?』
何とか攻撃を避けるが
明らかに動揺している。
手『俺をここに閉じ込めたクソ男……
恨んでも恨んでも、恨みきれねぇ……。
俺の生きがいはなぁ、そいつの弟子を引きちぎって食うことだ!!!!!!』
ハハハッと、笑う手鬼を真菰は睨みつける。
真『お前かぁっ!!
鱗滝さんを悲しませてるのは!!!』