【鬼滅】硝子玉 。柱には師範が居たらしい。【逆ハー救済夢】
第25章 強化合宿はじめます
杏『しかし、あの細腕の何処にあの力が。』
ホッコリしていただが
杏寿郎の言葉にハッとする。
「杏寿郎……あの、見た?」
確認しなくても恐らくそうなのだが
一応、聞いてみることにした様だ。
杏『すまん、両方しっかり見てしまった。』
「ふふっ、正直だなぁ。」
杏『は怒らないのか?』
怒らないのか?と言う問に
は不思議そうに首を傾げる。
「え、だって杏寿郎のものでしょ?私。」
恋仲以上嫁未満。そんな仲なら
確かに恥ずかしいが見られて怒るも何もない。
そんな事を素直に思って口にしたのだろうが
杏寿郎にとってはまるで夢のような台詞。
少しポカンとしてからの腕をひき
胡座の上に横抱きのように抱きとめた。
杏『……それは、だいぶ効くな。』
「………おおっと…ち、近いなぁ。」
嬉しそうに微笑みながら
の頬に手を添える杏寿郎は
鼻先が着きそうなほど距離が近い。
「………あの、見えるから。」
体制的にまた見えてしまうと少し戸惑うと
杏寿郎はクスクスと笑いだした。