【鬼滅】硝子玉 。柱には師範が居たらしい。【逆ハー救済夢】
第25章 強化合宿はじめます
し『…な…何で…そんなに馬鹿何ですかっ!!』
「……っ、…あ、杏寿郎っ、羽織り…返してっ!」
杏『か、返したいのだが…丸見えだろう。』
「丸見えも何も………何も纏ってないけども!!」
杏『…向こうを向いているから
ここまで来て自分で取ってくれっ!!』
「うん、ごめん、ありがとう。」
は自分も悪いと杏寿郎に謝りながら
何とか平和的に解決出来そうだが、
しのぶ達はそうもいかないらしい。
し『…とりあえず、羽織り…前に差し出して
顔を伏せてて下さい……。ふざけやがって。』
勝手な2人の欲でこんなことになったのしのぶは
ふつふつと怒りに震えていて
実弥と天元は顔を伏せていても分かる圧に
怯え上がりながら羽織をプルプルと差し出す。
宇『こ、胡蝶、ほら、悪かった!!
………本当に派手に悪かったっ!!!』
実『わ、わざとじゃねぇんだァ…。』
し『さあ…お二人共覚悟はいいですよね?』
宇『………やべぇ、派手に死ぬぞこれ。』
実『…胡蝶、悪かったァ、勘弁してくれェ…。』
羽織を着たしのぶはニッコリと微笑んでから
2人の目の前に拳を落とす。
念の篭ったその拳は地面を抉るほどの
えげつない威力で2人はそれに青ざめる。
し『………1発は絶対に殴りますから。』
実 宇『『………逃げるぞっっ!!』』
ゴゴゴッ。と音がしそうなほどの威圧感に
実弥と天元は生命の危険を感じて
必死にその場から逃亡し、しのぶが追いかける。
そんな鬼気迫る鬼ごっことは
反対にと杏寿郎は至って平和的だ。
頬を染めながらお互いに謝りあっている。