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異次元の出会い(魔入間)

第45章 家庭訪問



先生は、それから入間の部屋に突撃して、召喚解除させて帰っていった。

「奴と1つ屋根の下など気が休まらん。」

と捨て台詞をはいて。


ナベリウス・カルエゴ、彼は厳粛な教師、

「先日の訪問ではそれぞれ世話になった…礼に、終末日の課題を増やすことにした。」
「さ、最低教師!」
「そんなに俺らいじめて楽しいか!!」
「楽しい」

そして、陰湿な男である。

わあ、良い表情してる。


さあ、終末日だ!!

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