• テキストサイズ

*俺のご主人様になって下さい*【R18】

第2章 ***




「これを私に着けられるところ想像しながら買ったの?」

「…はい……」

「本当…変態」

「っ…」

首輪に鎖を繋ぎ、ぐっと自分の方へ引っ張る。
彼は小さく呻き声を出したが、その表情は恍惚としたものだった。


「…どう?私のモノになれて嬉しい?」

「はい…嬉しいです」

「じゃあ早速奉仕してもらおうかしら」

期待に満ちた瞳…
ふとその下半身に視線を向ければ、ソコはすでに勃ち上がりかけている。


「首輪着けられただけで反応するなんて…はしたないおち○ちんね」

「ぅあっ…」

「今日は足で扱いてあげるから、自分で出しなさい」

「……、」

カチャカチャとベルトを外し、その場に跪いてズボンと下着を下ろす彼。
私も彼の前に秘部を晒し、自らの指でソコを広げてみせた。


「この1週間…舐めたくて仕方なかったんじゃない?」

「はい…ずっと我慢してました…」

「ご主人様の事を思い出して…オナニーでもしてたの?」

「……、はい…」

「ふふ…可愛い子」

ちゅっと触れるだけのキスをする。
私は彼にアイマスクを着け、その口元に秘部を押し付けた。


「ほら…たっぷり味わいなさい」

「んっ…、む…」

ぺちゃぺちゃと厭らしい音を立てながらしゃぶりつく彼。
私も時折ブーツの先で彼のモノを弄ってやる。
視覚が奪われているせいもあってか、あっという間にソレは勃ち上がった。


「すごい…ビクビクしてるじゃない」

「はっ…、ん…」

「でも今日こそは…私がいいって言うまでイっちゃダメよ?」

「…はい……」

一旦奉仕を止めさせ、四つん這いになるよう命令する。
私はその背中に乗り、ローションを垂らした指で彼のお尻の穴に触れた。



.
/ 18ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp