第1章 リッパー|♦無自覚
はちきれんばかりに主張する
彼のモノ
さっきまでのお返しを、と
戸惑いながらも彼の下着に手をかけて
彼のモノと対面する
ぺろぺろ…ちゅっちゅ……
不慣れながらも一生懸命
奉仕する彼女が愛らしく、
射精そうになるのを何とか耐える
「…くっ!
、もう大丈夫ですよ。
もう我慢出来そうにない。
今更やめるというのは出来ませんからね…」
『そんな、やめるなんて選択肢ないです…。
リッパーさんの事好きだから 』
だから来てください、なんて言う彼女
一体どこまで私を煽れば
気が済むんでしょうか
彼女のよく濡れた秘部に
自身の反り返ったモノを擦り付ける
『あ、ぁん…
きもちい…。りっぱぁさん』
とろん、とした瞳で見つめてくる
擦り付けただけでこれなら
挿入たらどうなるのか
ズブっ
ミチミチとのナカを
押し広げながら奥へと押し込む
『んぅ…っおっきぃ…』
奥まで挿入ってから、
ゆっくりと律動を始める
『んんっ…ぁあっ!』
キュウキュウと締め付けてくる膣内
「…っ!締めつけが…
き、つい…」
『気持ちよくって…自分じゃ
どうにも出来ないで、す…
…っあん! 』
リッパーさぁん、と吐息混じりに
呼ばれる
「ジャック、ジャックと呼びなさい」
名前で呼ぶよう言い、
激しく腰を打ちつける
の奥へ奥へと
自身を擦りつけながら
『は…ぁんっ! じゃっくぅ…
ぁあ!!ゃらあ!!
またイっちゃうぅっっ!!
ぁああああっ!』
キュウっと彼女のナカが
締めつけてくる
私も限界だ
「また動きますよ、
そろそろ出そうです…っ!」
『あ、まって!
イったばっかりだからぁ…!!
あぁん!!だめぇっっ!
んぅ…っ!
また、きちゃう…!!ぁっ!』
プシャーっっ
「いやらしい子だ...そんな子も好きですよ
、ナカに出しますね...っ!
くっ…!」
彼の腕にしがみつきながら
潮を吹き、3度目の絶頂を迎えた
そして彼のが、私の膣内に
どくどくと出ているのが分かる