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甘美な林檎パイを独り占め

第3章 ベイン|♦責任とって



の胸を触っていたベインが
自身の手をゆっくりと下の方へすべらせる

の太ももをひと撫でし、
秘部を触れるか触れないかの絶妙な加減で撫でる

『…んぁっ。べ、イン
触ってよぉ……』

快楽から出た涙でうるうるとしている瞳と
上気した頬のまま、ベインを見つめる

「あぁ…」

彼女に返事をしたと同時に
の蜜が溢れている秘部に
指を入れる

ぐちゅぐちゅと蜜をかき混ぜるように
膣内を刺激する

『あぁんっ!!やぁっっ』

びくびくと身体を震わせながら
快感に耐える

指で膣内をかき混ぜながら
の胸をやわやわと
揉んだり、突起をこねたり
舌でコロコロと刺激を与える

『ひゃぁあんっ…
もうだめぇっ…!な、にか、きちゃう…!
あぁああんっっ』

ベインの首に腕を回しながら
絶頂を迎える

はあはあ、と息を整えながら、
ベインの方へと目線を向ける

ズボンで圧迫され苦しそうにする
ベインのそれ

手を伸ばして、そっと撫でる

「…くっ」

カチャ

ベルトを外して
彼の反り返るそれを口に含む

ペロペロ…チュッ

舐めたり、吸ったりとする度に
ベインが少し身体がぴくりと反応してくれる

「、もう限界だ。
お前の膣内に挿入ていいか…?」

彼の主張するモノの先端から、たらりと
液が垂れる

『うん…きて、ベイン』

ベンチに腰をかける
グイッと、両足を持ち上げられ
トロトロと蜜が溢れる秘部に
ベインの反り返ったモノを
擦り付けられる

『んっ…はやくぅ…』

ずぶっ…

ベインの大きく硬いモノが
の膣内を
ゆっくりと押し広げていく

『はぁっ…!あぁん!!
おっきい…』

「くっ…あまり締め付けるな…」

『そ、んなの言われても、無理ぃっ…あっ!』

律動する度にきゅうきゅうと
締めつけるの膣内

『ベ、インっ…そろそ、ろきちゃいそうっ!』

ちゅーして、と強請るに
キスをしながら、律動を早める

『ぁっ!んんぅーーっ!!』

達したの膣内がより強く
ベインを締めつける

「…っ」

あまりの締めつけに出しそうになるのを
我慢して、再び律動を再開する



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