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甘美な林檎パイを独り占め

第2章 ルキノ|♦諦めようか



の秘芽をゆるゆると
撫でた後、指で摘まむ

『ぁあんっ!!』

突然の強い刺激に驚きながら
矯声をあげる

胸の愛撫もしながら秘部を
舌でぺろぺろと舐める

そろそろ、膣内を慣らすか、と
長い舌をの膣内へと
ぐいぐい入れていく

初めての感覚に
声を上げるのが精一杯の

『んんっ!!…やぁっ!
あぁあん!』

ルキノの腕を掴みながら必死に
快感に耐える

秘芽の裏側のざらざらした部分に
舌が当たった

『ひゃんぅ!!そこ、だめぇ!
おかしくなっ、ちゃう…っ!』

「ここが気持ちいいのか」

と顔をうずめながら喋りながら
執拗にそこを責める

ビリビリと強い刺激が身体を
駆け巡る

『や、だぁ!ぁんっ…
なんか、きちゃうっ!
と、めてっ…るきのさぁんっ!』

嫌だ嫌だと頭を振りながら
ルキノに訴えるが止めてくれず

『やぁぁぁああっっ!!!!
…ぁあん!』

びくびくと膣内を痙攣させながら
果てた

ズボッと舌を抜き、

「気持ちよかったようだな」

と妖艶に笑うルキノ

イったばかりで力の入らない私を横目に
カチャカチャと身に付けているものを脱ぎ
引き締まった身体が照らし出される

固く反り立つ彼のソレを秘部に擦られると
同時に秘芽が刺激され、声と、愛液が溢れる

『る、ルキノさん…
も、いれてえ…。欲しい…』

「、痛くても止められるか
分からんぞ…」

『…ルキノさんとなら
大丈夫だ、から、…ぁあんんっっ!!』

大きい彼のそれが、私のナカを
押し広げていく

痛みさえも快感となり、矯声が出る

『き、きもち、いい…っ!
ぁん! やぁあん!!
ルキノさぁんっ…好きぃ』

「くっ…これ以上煽るような事を
言うな…」

いつもとは違う余裕のなさそうな
ルキノが愛おしく見えて

ルキノの方へと腕を伸ばし
キスを強請る

キスをしながら、的確にイイ所を刺激される

『…んぅっ!ぁっ!』

唇を重ねているから
くぐもった声になりながら喘ぐ

「っ…。もうそろそろ限界だ。」

そう言うとさっきとは
比べ物にならないくらいに
激しく、彼のモノを出し入れされ
快楽の波が襲う

混ざり合うぐちゅぐちゅと卑猥な音が
より官能的な気分にさせる


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