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死神は何を想うのか……【僕のヒーローアカデミア】

第5章 悲劇


俺はいつの間にか涙を流していた。


『っんだよ………』


俺はその手紙を持って公園を出た。その時、クソデクが見えた気がしたがそんなこと気にならなかった。


家に帰ったら、クソババアが何か言ったが、俺はそのまま自分の部屋に入ってベッドに潜った。


アイツ、勝ち逃げなんて許さねーからな。


俺は目を閉じた。
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