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ドラコニアの夢 -憂-

第21章 またもや



ぎゅうぅ~~~~。
「落ち着く」

「そ。それならよかったです(ビビった)」

広場に向かい歩いていたらいきなり腕に捕まれ使われてない部屋に


(押し倒されてる形で抱きつかれとる···。ポニーテールのままだ)


くるくる···。
(さらさらだから羨ましい···)


「天音」

「はい」

「···指だけ···だめかい?」

「!?、だ!···だめですよ。まだ··//」

「まだ···?」

「昨日···も··したじゃないですか··///」

「···ならこの体勢はどうですか?」

ひょい。すとん
「?!、先生!?余り変わって···!//」

···カリッ、ぺろっ
「中はダメなら外からで我慢しますね。···声出しちゃだめですよ」

ビクッ
「ふっ··!··んぅ//(絶対に叱るー!)」
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