第4章 Chu!
チュ、チュク··チュ、チュ···
「ん·····っ、はっ···まっ、て」
チュ、クチュ···チュゥ··
「だめです···今はこれで我慢します」
「····っ?(なんだろ···)」
凄く離れてくれない
かれこれ5分以上····
口から耳たぶ
耳たぶから首筋···鎖骨とキスをする
ひと通り満足したのか、離してくれた時には···
くてん····
「っ····はぁ····はぁ····」
「腰抜けちゃいましたか?」
「なが····っ···すぎ····です····」
「あまりにも私を求めてくる天音が可愛すぎて····落ち着くまで抱きしめていますね。あっでも塞がる手が寂しいので、柔らかいお尻をもませて····いたい」
ぱちん
「おばか···」