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ドラコニアの夢 -憂-

第4章 Chu!




スッスッ···
「·····」

とある人がスマホを弄る。


スッ····ぴたっ
「·····ふむ」


とあるページにたどり着いた。

「これをすれば···よし!」

がたん!!
コッコッコッ···ばたーん!
「実行だ!!」


ドラコニアにはいくつもの使われてない部屋がある
その部屋を掃除してもらい····


「天音!」

「はい?」

「そこが終わったらとある部屋をお願いします」

「わかりました」

コッコッコッ···

ぐいっ
「うわっ、どうしました?」

「·········」

「龍彦さん、どうしました」

ぎゅん
「誘われた。と認識していいかい?」

「誘ってません、澁澤さんが何か悲しそうな顔をしていたからですよ」

むら···
「無理だ、····キスだけ···したい」

スッ···
「わかりました·····ん」
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