第23章 夢から醒める時R18(3人視点)
花『…ひぁっ…あぁっ…待ってっ…だめぇっ…またイっ…』
激しく奥まで突かれて…
吐息と共に何度も耳を甘噛みされながら、ビクビクとすぐ内側が痙攣してしまう
カカシ『…くっ…持ってかれそ…っ…
…またイったの?…ハハ…スゴい…っな…何度もイって、すごく…気持ち、良さそうだ…』
抑えられず与えられる快楽に、つい我を忘れてしまう
花『あぁっ…カカシ…さっ…気持…ちいっ…気持ちいいっ…
…っ…もっと…ぁ…もっ…とぉっ…!』
カカシ『…はぁ…はぁ…これじゃ全然、お仕置きにならないね…
…そうだ…ふふ、俺またいい妥協案、思いついちゃった』
花『…っ…はぁ…ぁ…はぁ…え…っ…?』
何度も達してしまい、力の入らない私の身体を、カカシさんが起き上がって抱え上げる
何処へ連れて行かれるのかと思えば…姿見の前でガバッと彼の両手に、脚を開かれてしまった
花『…なっ…』
カカシ『あれ?暗いね…』
部屋は薄暗く、手元のランプが付けられて…浮かび上がる…開かれた…自分の秘部に、思わず顔を背けてしまう
花『…やぁっ…』
カカシ『あれ?お仕置きして欲しいんだよね?
ほら…ちゃんと脚、開いて、ね』
お仕置き…という言葉が…何故か当初の意味よりも卑猥に聴こえてくる
私はサスケ君の事で…カカシさんに…もっと…酷く…お仕置きを…されたい…
言われた通り、膝を立てて開けるまで脚を開く
カカシ『…エロ…過ぎ…っ…』
花『…やぁっ…全…部…っ…見え…ぁっ…恥ずかしいっ…ですっ…』
カカシ『ねぇ…また潮…吹かせてもい?…』
花『…し…っ…』
あの時与えられた羞恥が蘇ってくる
グッと蜜壺にカカシさんの大きなモノが挿入され、上下にゆっくりと動かされる様が目の前に映し出されている
私は鏡の中のカカシさんを見ながら、唇を噛み…コクリと小さく…頷いた
花『…ぁっ…あぁっ…はっ…い…ぁっ…』
好きにして…下…さい…全部…あなたの…好きに…
カカシ『…いい子
じゃあここの、可愛い芽…自分で触ってて…』