第23章 夢から醒める時R18（3人視点）

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花『…きゃあぁっ！！』




突然、息を荒げたカカシさんが
私をベッドに組み敷いて…自身を濡れた秘部に強く押し挿れて来た

グッと奥まで押されて、声を抑えられなくなる




カカシ『…っ…はぁ…はぁ…
…ねぇ…君のその動き…俺を焦らす為の拷問みたい

…っ…悪いけど…もう…限界…
君のリードはここまでって事で…堪忍して…』




熱いそれが…一度引き抜かれ…
ヌルヌルと入り口を刺激していく…





カカシ『…ぁ…っ…すごっ…君、濡れ過ぎでしょ…

…ほら…糸引いてる…堪んない

俺の奥さんはホント
最高にいやらしいね…』





上体を起こし、触れ合わされる秘部を見せ付けられる

言葉通り蜜が溢れてカカシさんのモノに纏わりついているそこに…透明に引く糸…





花『やぁっ…そ、そんなの…見せない…で下さ…っ…』




　
クチュリ、クチュリと…何度も卑猥な音を立てながら擦り付けられ、私の更なる羞恥を煽る

だが同時に、やっと彼に組み敷かれた事への安堵感にも包まれていた




花『…っ…わ…私…頑張って…ご…拷問って…そ…んな訳っ…な…』




カカシ『…ん？…確かに君は今日凄く頑張ってたけどさ…

もどかしくされたらどんな風かは…俺より君の方が良く…知ってるんじゃない？』





首筋を舐められて、囁かれる




　
花『そ…そんな…っ…あぁっ…』





そのままグンッ…っと彼が最奥にまで打ち付けて来て目の前が真っ白になる



　
カカシ『…はぁ…やっぱり主導権は、まだ譲れないなぁ

君を啼かせるのって…
俺の楽しみの一つだし、ね』





花『…あ…ぁ…っ…あの…』





結局またいつもの…ペースに…




カカシ『…っ…もう…焦らされて限界なのよ…っ…君のせいだよ…

覚悟して…っ…ね…？』





花『…え…えぇ！？』





直ぐに激しく律動を始めた逞しい身体に思わず腕を伸ばせば、愛おしそうに抱き締められる