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NARUTO 夢(その後)

第18章 記憶の消滅R18(3人視点)





『ひぁ──っ…!!ああ!!

いい──…ッ、凄…っ…い!!

サスケ君の、硬くて────おっきい…っ!

あ!!あ!!ひぁ!!

…っ…気持ち…いい──っ
…気持…ち…いい…っ

サスケ君…っ
……サスケ、君──…!!

もっと────っ、もっと、してぇ…」



「ああ!!花…っ!!」



そのまま勢いをつけて打ち付けると、チャクラを流し込む勢いも強めて行く


色を含んだそれを流し込む度に、花の瞳は 快楽のために潤み、頬は上気してゆく──…


恍惚の内に彼女は何度も俺の名を、叫んだ



────…



その後も花の収まりは付かず、俺は何度もそれに応えた


夢中で何もかもを忘れ、俺は花を抱いた


何日目 何10回目か分からぬ欲を吐き出した時、花が俺と同時に果て 舌を絡め合ったまま意識を飛ばした。


俺はその顔に柔らかく口付けを落とすと 漸く彼女に掛けた長い幻術を解いた。



────…




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