第4章 パパとは違うママ
「真那斗、今日の夜ご飯何がいいー?」
真「カレーのやしゃいなちがいい!」
カレーの野菜なしってルーしかないよね笑
「カレーね?
野菜入れないと大きくなれないし
パパが元気なくなるから
野菜は入れようね?」
真「…ぼく、大きくないたい!
ママが作るなら食べう!」
か、可愛い♡
滑舌がちゃんと廻らないとこも可愛いなぁ♡
「じゃ!スーパー行こっか!」
真「うん!
おかち買ってね?」
ちゃっかりしてた笑
でも、繋心のことろでいい子だったみたいだからいっかなー
「いいよー!
お利口さんにしてたからね!」
~スーパー~
「よし、全部買ったからー…
真那斗、お菓子売り場行こっか!」
真「うん!
ママ!ぼく、これがいい!」
小さいスナック菓子を持ってくる
「いいよぉー
真那斗、パパの分も選んでおいで?」
真「はーい!
ママぁ、パパのこえがいい!」
流石真那斗!
徹の好きなお菓子知ってる笑
真「パパ喜うかなー?」
なんとお利口さんな…
ママは嬉しいよ(>︿<。)
「喜ぶよ!
じゃ、レジ行ってこれくださいしよっか!」
真「うん!」
お会計も済んであっという間に18:30
急いでご飯作らないと
徹が帰ってきちゃう…
ガチャ
麗、真「「ただいまー」」
「手洗いうがいするんだよー?」
真「ガラガラーペッ
ママぁーしてきた!」
「お利口さん!
ママ、ご飯作るからちょっと待っててね?」
真「うん!
ぼく、おもちゃで遊んでくる!」
よし!急いで作るぞぉー!
㌧㌧サクサク
ジュージュー
ふぅ、水入れてグツグツさせて
ルーを入れたら出来上がり!
ガチャ
及「ただいまぁー」
あ、帰ってきたー
麗、真「「おかえりぃー」」
及「2人ともぉー
ただいまぁ」ムギュー
ヘヘッ嬉しい///