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高校生だけどパパとママです~及川徹~

第8章 パパとのバレー!


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とまぁ色々な事があっていつの間にか部活は終了の時間に

真那斗は疲れて麗華に抱っこされ寝てしまった

監督からの話は終わり部員は麗華に集まり挨拶をする

部員「「「ありがとうございました!」」」

少し控えめに挨拶をされ麗華も頭を下げる

部活は終わり青城のメンバーは麗華を囲み真那斗の顔をつついたり寝顔を見たり麗華に声掛けたり色々だ


及「はーい!みんなそこまで~
麗華も真那斗も疲れてるからかいさーん!

麗華や真那斗に汗の臭い付けないでよ?!
ほら帰った帰った!」

及川が部員に声をかければ

花「ならお前も臭い汗麗華ちゃんに付けんなよー」

松「そーだーそーだー」

及「ちょっと!そこの2人!
及川さんの汗は薔薇の匂いなんだからねっ!ふんっ

麗華ぁ~!真那斗ぉ~!」


勢いよく抱きつこうとする及川を岩泉が投げ飛ばした

岩「お前の汗の臭い付けんなよっ!」

麗華はびっくりしながら挨拶をして体育館の外で及川達を待つことにした


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