第4章 パパとは違うママ
及「あ、もしかしたら今からp((ピンポーン…」
ん?
「はーい?」ガチャ
花「こんばんは~
青城3年バレー部の
花巻貴大でーす
よろしくね?麗華ちゃん?」ニヤ(・∀・)ニヤ
松「こんばんは~
同じく3年のバレー部
松川一静でーす
よろしく」ニヤ(・∀・)ニヤ
岩「よぉ!
突然押し掛けて悪いな
すぐ帰るから」
?!徹の友達?
「あ、こんばんは…
えと、上がっていきます?
ついでにご飯食べていっても大丈夫なので!」
岩「わりーなありがとう
お邪魔します」
花、松「「わぁー!ありがとう!
お邪魔しますー」」
元気だなぁー笑
そう言えば徹なんか言いかけてたけどなんだろ?
及「もぉー!
麗華の手料理は俺と真那斗だけのなのにー」プクッ
花「真那斗?
このチビ助か?」
真「チビ助じゃない!
おにぃちゃん達誰ぇー?
パパのお友達?」
花、松「「パパ?!
お、おい、及川、お前、まさか?!」」
あれ?言ってなかったのかな…
言ってなかったら…大丈夫なのかな?
いい人そうだし大丈夫か!
及「そのまさかだよ
俺の息子の真那斗。
で、こっちは俺の彼女の麗華
まだ籍は入れてないから
でも、手は出すなよ?」
花「まじか…」
松「いーなー」←