第4章 パパとは違うママ
澤「おっ!麗華!来てくれたのか!
助かるよ!ありがとうな!」
「あっ!澤村くん!
今日は18時までに出るけど大丈夫かな?」
澤「おうっ!全然大丈夫だそ!
真那斗のお世話もあるのに悪いな…」
菅「麗華ちゃん!
来てくれたんだね!
ありがとう!今日も可愛いよ~」
「スガくんっ!よろしくね?」
挨拶終わり~
部活が始まる前に
潔子とドリンク作りタオルの準備して
ボール出しをして準備完了!
清「ありがとう麗華。
そう言えば今度青城と練習試合あるんだー」
?!徹からなんも聞いてない!
「そーなの?!
青城であるの?」
清「そうそう!
青城であるのよ」
(。・ˇ_ˇ・。)ムゥ…なんも聞いてないよ…
徹のばーか
清「そう言えば、
麗華のお相手も青城だよね?
どんな人ー?」
あー、そっか、徹の事は内緒にしてるんだった
「んーとね、バレーしてるから多分会えるよ?笑」
清「えっ?!そうなの?
どんな人かなー笑」
そうこうしてる間に
部活が始まり
少しして
17:50になった頃
「澤村くん、そろそろ上がるね
お邪魔しました!
潔子もありがとう!またね!」
「「「あざっしたー」」」
急いで迎えにいくぞぉぉ!