第4章 パパとは違うママ
麗華sid
いつまで経っても徹とのキスなれないな…
恥ずかし///
清「麗華ーおはよう」ニコッ
あ、私の女神様だぁ
今日も可愛い////
「おはよう、潔子」ギュー
潔「どーしたの?
顔赤いよ?」
「ううん!なんでもないよ
ありがとう」
ピロピロリン
《麗華へ
今晩真那斗が寝た後に
俺にいっぱいかまってほしいな
疲れてなかったらどーですか?
徹より♡》
?!そっか…最近構ってなかったから
寂しいのかな…
《徹へ
大丈夫だよ
我慢させてごめんね
麗華より》
よし!
潔「麗華、今日少しだけ部活来れる?」
「んー…繋心に聞いてみるー
でも、少ししか行けないよ…?」
潔「少しでもいいからお願い!」
《繋心へ
今日部活誘われてるんだけど18時まで預かって貰ってもいいかな…?
無理だったら遠慮なく!
麗華より》
ピロピロリン
はやっ?!
《麗華へ
こっちは全然大丈夫だぞ
お袋が面倒見たいってよ
ゆっくりしてこいできるか知らんけどー
繋心より》
「潔子ー大丈夫だって!
でも、18時までには出るね?」
清「ありがとう!大好き」ギュー
ふぁぁ?!女神にギューって?!
え?私死んじゃう!
嬉しすぎて泣けるよ←
部活を手伝いに行くと
日「チワースッ!あっ!麗華先輩!来てくれたんですね!」
影「チワスッ!麗華先輩!コンチワッス!」
相変わらず元気だな笑
田「!れ、麗華さんっ!コンチワッス!」
「こんにちはーよろしくね」