第3章 学校でもうるさいパパ
花「おい笑お前ら朝からそっ系の話かよ笑
んで?及川、誰かに中出ししたの?」ニヤ(・∀・)ニヤ
うわぁぁ…ここ(青城)で
麗華と真那斗の事知ってんの
岩ちゃんだけなのにぃぃぃ…
及川徹、ただいま大ピンチ
「あー、生でしたけど中には出てないよー」←
松「まじかよ
気持ちよかった?」ニヤ(・∀・)ニヤ
「そりゃもちろん!
可愛すぎたしなぁ
あぁー…この話はおしまい!」
ヤりたくなるじゃんかよー
岩「おい、お前らその話は別のとこでしろよ!////」
わぁ、岩ちゃん顔真っ赤っか~笑
面白い笑
あぁ、ヤってる時の麗華めっちゃ可愛かったのになー…
最近お預けだからヤりたいーー!
めちゃくちゃにしたいぃぃ
メール送っとこー
《麗華へ
今晩真那斗が寝た後に
俺にいっぱいかまってほしいな
疲れてなかったらどーですか?
徹より♡》
よしっ!OK早く返事来ないかなぁー
松「ふーん、麗華と真那斗って誰?
真那斗が寝た後って?」ニヤ(・∀・)ニヤ
花「え?なになに?
及川、他の男の彼女に手出してんの?
ヤバっ笑」
最悪!なんで見てるの?!
他の男の女取るわけないじゃん!
岩ちゃんどーしよー(´;ω;`)
岩(自分でどーにかしろ)
くっ…仕方がない…
「麗華は俺の彼女で
真那斗は俺のお、甥っ子だよーー」焦
花「ふーん、じゃ、今日お前ん家行くわー」
松「俺もー彼女気になるし
真那斗って人がほんとに甥っ子か確認したいし」
え、ナニソレ
イワチャンタスケテ( ˙-˙ )
岩(もう、ホントのこと言った方が良くね?)
それだけは嫌だよ?!