第3章 学校でもうるさいパパ
朝から麗華と真那斗に癒されて今日が始まる
そりゃやる気しか出ないよ~!
及川さん嬉しすぎて泣ける(>︿<。)
岩「おい、クソ川何朝からニヤついてんだ?
キモイぞ?」
「それは酷い!
あーもしかして岩ちゃんヤキモチ妬いてるの?
可愛いー笑
でもー俺は麗華と真那斗の物だからね?!」
岩「うっせーよ」ボコッ
「いったぁー
岩ちゃんに殴られ過ぎて頭ボコボコだよー(>︿<。)
麗華と真那斗養えるぐらいの頭にならないとなのにー」(๑˘・з・˘)ッブー
これは、本気で思ってるよ
岩「そんな奴がこの年で子ども作るかよ」(真顔)
うぅ…ド正論です…
でも、
「俺から麗華が離れないためには
こーするしかなかったんだよ」
岩「ビクッ…お前、ほんとにクズだな
それでも、高校卒業してからにしろよ
ゴム無しとか…////」
なんで赤くなるかなー
岩ちゃんほんとに男ー?
ゴムなんか邪魔な物要らないよ
及「ゴムがあったら本当の愛情なんて伝わんないよ~」
岩「馬鹿野郎!
麗華にちゃんと同意してもらったのかよ!」
及「麗華の同意とか無くても
麗華は俺を愛してるんですー
悔しかったら
岩ちゃんもそーゆー相手作りなよー」(σ-`д・´)アッカンベー
俺たちもまだまだ子供だなー